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「数年に1回しか咲かない珍しい花」ユクノキが咲いていると言うので、急遽予定を変え探しに行ってきた。
目星をつけた場所に向け走っていると、谷筋を白く染める花が目に飛び込んできた。 「これな~に、ユクノキ」半信半疑で車を停めて、見るとユクノキで間違いない。 何ともあっけなく見つかった。
咲き始めの花には少し黄色い部分があって、花の形はフジキとそっくり。 辺りを歩くと、狭い範囲に十本ほどの大きな樹が花を咲かせている。 数日遅ければ、この景観には会えなかったかもしれない。
調べると、ユクノキという名前は雪の木が転じたという説があり、フジキと同じ属の落葉高木で珍しく、数年(一説には2~4年)に一度しか咲かないらしい。
近くで探せたのは、咲き始めたノリウツギだけでした。
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