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寒くなったが、閉じこもっているばかりでもいけない。 渡りの水鳥が飛来していることを期待して、布引貯水池まで行ってみた。
散策も目的の半分を占めている、修法ヶ原から市ヶ原経由で行くことに。 市ヶ原ではウリボウよりは大きい子供を引連れた親イノシシが、我が物顔で歩き回っている。 餌をやるハイカーも多いようだが、絶対止めないとだめですね。
布引貯水池の水鳥は遠すぎて何の収穫もなく、今日は歩きと割り切って分水嶺越で戻ることにした。
今年の渡り鳥は、当たり年だった昨年より随分少なさそうです。
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