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出会える野鳥の当てがなくなって、それならとレンジャクが出ているというポイントを訪ねてきた。
思ったよりもずっと冷たい風に覆われた場所には数名のバーダーが陣取っていて、高い木の枝に止まるレンジャクが降りるのを待っていた。 込み入った小枝を避けて撮れるわけもなく、水飲みに降りてくれるのを待つしかないという。
寒さに耐えて待っていると、次第に低い場所に降り始めたレンジャクが、一斉にバードバスに降りだした。 数十匹のレンジャクが群れて水浴びする様子を、待ち構えたバーダーが一斉に撮り始める。 喧騒の瞬間は一時で、再び辺りに静寂が訪れる。 何度か繰り返される光景と言うが、長居する気持ちは保てなかった。
この日はヒレンジャクしか出てくれなかったが、キレンジャクも混じることがあるという。 欲張らずに撮れるものを撮って、暖かくなった車内へ駈け込んだ寒い一時でした。
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