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孫が有馬富士公園で遊んでいる間に、春の蝶狙いで園内を歩いてきた。
この時期にしか会えない春の蝶、ミヤマセセリとコツバメを主体に時間を掛けずに探し歩く。 ベニシジミが沢山出てくるようになって、春の暖かさがやってきたことを感じさせる。 ミヤマセセリも時間を追うごとに数が増えて、日向ぼっこをしてくれた。 何故か撮れていたのは雄だけで雌は居なかった。
コツバメも出てくるようになったが、まだ数は少ない。 春の陽気が安定すれば、沢山の蝶々に会えるだろう。 次はどの蝶に会えるか、楽しみにしておきましょう。
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