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六甲山地西端に位置する横尾山中腹の植栽地で、ノジギクの群落が見頃になっているというので行ってきた。
横尾山中腹の法面にある「よこお野路菊の丘」は、麓からでも良く見え、急斜面に整備されたことか良く判る。 日笠山の野路菊を譲り受け育成してきたというノジギクは、大群落になっている。 植栽地上段からは、須磨ニュータウンが一望でき、明石海峡大橋もクッキリ見えていた。
一番の見頃は11月中旬と言うことで、盛りは過ぎていたが、まだ十分楽しむことが出来る。 この日も、沢山の人が訪れていた。
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