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まだ薄暗い朝方から、ヒレンジャクの大群が電線にとまっている。　クロガネモチの実を啄みに来ていて、このところ良く見るようになった。　クロガネモチにも旨さがあるのか、啄む木と見向きもしない木があるようだ。　もう少し明るい時間に出てくれれば撮り易いのですが、こちらの都合では出てきてくれません。　近所の方は、この鳥のあのネバッとした糞害に困っていて、早くいなくなることを願っています。　もったいないのですが、この憤慨（糞害）良く判りまする。
北区道場のアマナとヒメカンアオイ、貴重種のフッキソウを撮りに出かけ、野鳥探しを兼ねて散策してきました。　野鳥も入れ替わる時期に入っているのか、目ぼしいものは見つけられません。　いつも同じものだけで、シャッターを切らなくなっているのかもしれません。

電線に群がったヒレンジャク	公園の枝先に集まったヒレンジャク	仲睦まじいヒレンジャク
庭梅のメジロ	庭梅のメジロ	アオジ
アマナ	アブラチャン	ヒメカンアオイ
フッキソウ	ユキワリイチゲ	ユキワリイチゲ

フッキソウの場所は公開されていないようです。　ルート地図も載せないことにしました。