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愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン)

2006年12月23日にアドベンチャーワールドで生まれた7頭目・8頭目のふたごのジャイアントパンダ、愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン) ササを食べる(遊んでいるのかな?)「アイヒン」 殆どの時間はぐったり、お休みです

明浜「メイヒン」

2006年12月23日にアドベンチャーワールドで生まれた7頭目・8頭目のふたごのジャイアントパンダ、愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン) こちらは「メイヒン」 背中が痒かったようです

幸浜(コウヒン)

アドベンチャーワールドで2005年8月23日に誕生した幸浜(コウヒン) ミストクーラーを浴びてお昼寝中です 寝返りしか動きがありませんでした

愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン)

2006年12月23日にアドベンチャーワールドで生まれた7頭目・8頭目のふたごのジャイアントパンダ、愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン) 手前が「メイヒン」、奥が「アイヒン」です

愛浜「アイヒン」

2006年12月23日にアドベンチャーワールドで生まれた7頭目・8頭目のふたごのジャイアントパンダ、愛浜(アイヒン)と明浜(メイヒン) こちらは「アイヒン」です

百獣の王ライオン

百獣の王、ライオン  サファリツアーの「ケニア号」から撮ったとは思えない、いつものパターンの構図になりました 園内では、大きなネコのようにゴロゴロ寝そべるライオンを見ることができます 人間が百獣の王のプライドまでも取り上げてしまっているのでしょうか...

ヒグマ

「ヒグマ」  獰猛なこのクマも、愛嬌をふりまいて、水遊びに興じていました

アムールトラ

「アムールトラ」  独特の模様はカメラマンの腕を選ばずに、鮮やかに写せます この日は、猛獣も負けてしまうような蒸し暑さでした

ラッコ

ラッコ  今年生まれた子供ラッコを、おなかの上に載せて泳ぎ回っています

三段壁

三段壁  千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50mの断崖で、その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれる この大岩壁は、南北2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景が見られるとのこと

三段壁

三段壁  見晴らし台には人影もまばらでした 平安時代に力を誇った熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられる白浜の古跡「三段壁洞窟」があり、地上から地下36mの洞窟へ高速エレベーターで行くことができます

千畳敷

千畳敷  岩のいたるところに記念の落書きが掘ってあります 時節柄、気にしている人がいるのかもしれませんね・・・・・・

千畳敷

千畳敷は、広い岩畳を思わせる大岩盤のこと スロープ状の白く柔らかい岩は、第3紀層の砂岩でできた大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食されたものとのこと

白浜のシンボル「円月島」

白浜のシンボル「円月島」  臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島で、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから、こう呼ばれている 正式には「高島」といい、日の沈む夕景の美しさが評判