
岡山後楽園 正門

正門の門札
丑年を迎える門松が飾られていました

廉池軒(れんちけん)越しの岡山城
正門から入ってすぐの景観

沢の池(さわのいけ)

園内の松には菰巻が施されていました

慈眼堂(じげんどう)
池田綱政が建立したお堂

砂利島(じゃりじま)

沢の池(さわのいけ)
手前から 砂利島(じゃりじま)・御野島(みのしま)・中の島(なかのしま)

五十三次腰掛茶屋から唯心山(ゆいしんざん)越しの岡山城
左側は御野島(みのしま)

中の島越しに唯心山(ゆいしんざん)

御野島(みのしま)
沢の池の舟屋越し 錦鯉がアクセントになりました

中の島への渡り橋と茶室

唯心山(ゆいしんざん)から沢の池(さわのいけ)
唯心山は園内を見渡せる築山 高さ6m

延養亭(えんようてい)・鶴鳴館(かくめいかん)
沢の池(さわのいけ)砂利島(じゃりじま)越しの全景

鶴鳴館(かくめいかん)の庭
正面の建物は延養亭(えんようてい)

延養亭(えんようてい) -左側の建物-
園内外の景観を一望できる、園の中心的建物
藩主が訪れた時の居間として使われた

地蔵堂
園内の六鎮守の一つで、「二色が岡」に祀られている

茂松庵(もしょうあん)
杉の木立の「二色が岡」の中にひっそりと佇んでいる

花葉の池(かようのいけ) 大立石(おおだていし)
元禄時代初期に巨岩を九十数個に割って運び、元の形に組み上げたものとのこと

花葉の池(かようのいけ) 花葉の滝(かようのたき)