トップ頁へトップ頁へ   H20.12.31 岡山後楽園 本文へ頁カウンターNETカウンター

岡山後楽園正門
岡山後楽園 正門
正門の門札
正門の門札
丑年を迎える門松が飾られていました
「廉池軒」越しの岡山城
廉池軒(れんちけん)越しの岡山城
正門から入ってすぐの景観
沢の池
沢の池(さわのいけ)
松には菰巻が
園内の松には菰巻が施されていました
慈眼堂
慈眼堂(じげんどう)
池田綱政が建立したお堂
砂利島
砂利島(じゃりじま)
沢の池
沢の池(さわのいけ)
手前から 砂利島(じゃりじま)・御野島(みのしま)・中の島(なかのしま)
唯心山越しの岡山城
五十三次腰掛茶屋から唯心山(ゆいしんざん)越しの岡山城
左側は御野島(みのしま)
中の島越しに唯心山
中の島越しに唯心山(ゆいしんざん)
御野島
御野島(みのしま)
沢の池の舟屋越し 錦鯉がアクセントになりました
中の島への渡り橋と茶室
中の島への渡り橋と茶室
沢の池
唯心山(ゆいしんざん)から沢の池(さわのいけ)
唯心山は園内を見渡せる築山 高さ6m
延養亭・鶴鳴館
延養亭(えんようてい)・鶴鳴館(かくめいかん)
沢の池(さわのいけ)砂利島(じゃりじま)越しの全景
鶴鳴館の庭
鶴鳴館(かくめいかん)の庭
正面の建物は延養亭(えんようてい)
延養亭
延養亭(えんようてい) -左側の建物-
園内外の景観を一望できる、園の中心的建物
藩主が訪れた時の居間として使われた
地蔵堂
地蔵堂
園内の六鎮守の一つで、「二色が岡」に祀られている
茂松庵
茂松庵(もしょうあん)
杉の木立の「二色が岡」の中にひっそりと佇んでいる
花葉の池、大立石
花葉の池(かようのいけ) 大立石(おおだていし)
元禄時代初期に巨岩を九十数個に割って運び、元の形に組み上げたものとのこと
花葉の池、花葉の滝
花葉の池(かようのいけ) 花葉の滝(かようのたき)