
「丹波の森公苑」入口
内部には飲み物の自販機しかありません

展望広場から
中央部手前に「オオムラサキ」の飼育ケージが見えています

オオムラサキ
翅をなかなか広げてくれません 脚立を使って、粘ってみました

「オオムラサキ」を飼育しているケージ、この中で撮らせてもらいました

「オオムラサキ」の幼虫

「オオムラサキ」さなぎ

「オオムラサキ」さなぎ

「オオムラサキ」羽化直後
ヌケガラを抱えたまま
羽化してから翅が乾くまで2~5時間ほどかかるようです

「オオムラサキ」
この日羽化したばかり

「オオムラサキ」
光の向きで色合いが変わる 雌は茶色っぽい

「オオムラサキ」
口吻(こうふん)を伸ばしています

「オオムラサキ」
蜜皿の方が甘くて、集まりやすいとのこと

小さいほうのケージで、光の向きに集まった「オオムラサキ」
このケージの蝶は7日に放蝶されるそうです

小さいほうの飼育ケージ

苑内に咲いた「ネジバナ」