(写真や地図はクリックすると拡大します) 一覧へ 戻る 蓼科の花 湿原の花
【 1日目 】晴 横谷渓谷-ピラタスの丘 【 2日目 】晴 坪庭―北横岳―車山―八島ヶ原湿原 【 3日目 】晴 白駒の池原生林
久しぶりの遠出。 リハビリ中の連れ添いの歩行状態もあり、無理せずに機械力を借りて高所に辿り着けるコースを選んだ。 神戸を6時に出発、心配していた渋滞も殆どなく、昼前には最初の目的地 横谷渓谷に到着。
横谷渓谷 (スライドショーも参照)
乙女滝から霧降の滝を経て王滝展望台まで、整備された清流沿いの横谷峡遊歩道を川風を浴びながら、ゆったりと散策できた。 王滝直下までの横道にも足を延ばしてみた。 (滝らしさを感じるにはこちらがお勧め。)
王滝展望台からおしどり隠しの滝まではちょっときつい道が続く。 ここは単独行、早足で一気におしどり隠しの滝まで辿り着いたが、さすがにこれは堪える。お勧めできません。 足に自信がない方は、車で移動すれば明治温泉から容易にアクセスすることが出来ます。
おしどり隠しの滝からは、駆け足で乙女滝まで一気に帰ったが、往復3時間程度。 紅葉のシーズンに訪れることがあったら、今度はゆったりと巡ってみたいものです。
ビラタスの丘(花の頁で感じて下さい。)
宿はピラタス蓼科ロープウエイに隣り合ったペンション村。 早い時間に着くことができ、森林浴を兼ねてゆっくりと村内一周。 さわやかな風が流れ、道路わきでごく自然にたくさんの野草が可憐な花を揺らしていた。 アサギマダラも羽を休めていた。
坪庭 ピラタス蓼科ロープウエイを利用して坪庭へ。 この時期には花がなく、ちょっと残念。

北横岳 坪庭自然園から北横岳を目指して一息に登りきる。 30分弱で山頂へ。 平坦な山頂には心地よく風が通って、見晴らしもよい。
今年は雲海が見られなかったとのことで、この日が最初だったとのこと。 遠望するには残念だったが、それでも南アルプスや中央アルプスを望むことが出来た。 山頂で一息入れて後は下るだけ。 駆け下りる時間は15分程度で、山頂での休憩を入れても往復1時間。 坪庭を楽しむ間もなく、下山のロープウェイが混みだす前に早々に退散。

車山
坪庭での期待が外れたこともあり、車山へ向かうことにした。 ここは前に全行程歩いたことがある山だが、今回はロープウエイで山頂へ。ニッコウキスゲは殆ど終わっていた。 山頂の草花には、もう秋の訪れを感じさせる風が吹き始めていた。
八島ヶ原湿原
欲張って、八島ヶ原湿原に足を延ばす。 遊歩道の傍らにはこの時期でもまだ多くの山野草が花開いており、十分に楽しむことが出来た。 (花の頁参照)
さすがに、ここでゆっくり散策するだけのゆとりもなく、2時間程度の周遊で終わった。
ビーナスライン
ビーナスラインからは八ヶ岳連峰をくっきりと望むことが出来た。 傾きかけた日差しの中に、八ヶ岳が手招きしているようにも思われた。 思い入れのあるこの山には、是非再チャレンジしたいものだ。
白駒の池原生林
最終日はちょっと寄り道感覚で、白駒の池原生林へ。
ここは若杉原生林にも似て苔生した風情が面白く、湖周の散策路は趣のあるものになっていた。 展望台からの見晴らしが良いと聞いていたが、帰る時間も迫っており諦めることとした。


帰路も高速道路の渋滞はなく、予定通りの時間で帰り着くことが出来た。
駆け足で訪ねた蓼科高原は、歩行距離も短く物足りなさを感じるものではあったが、山への思いを再燃させるきっかけになった。
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