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H23.8.14 谷川岳
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谷川岳ロープウェイ土合口を越えて一ノ倉沢への舗装路を進む
谷川岳登山指導センター
西黒尾根登山口
薄っすらと朝靄が山頂付近を覆っている
送電鉄塔を越える
ブナ林の中の登山道
土合から1時間の標示、谷川岳山頂まで3時間
朝日に輝く谷川岳が望める
樹林帯の登山道を登る
天神平が霞んで見える
朝日を浴びて浮かぶ峰々
樹林帯を抜け眺望が開ける
最初の鎖場
鎖場を登る
青空に浮かぶ谷川岳、マチガ沢には雪渓が残る
青空に浮かぶ谷川岳、マチガ沢には雪渓が残る
山頂に続く強い日射しの中の登山道
シモツケソウ
シモツケソウ
蛇紋岩の大岩を越える
ミヤマシャジン
クルマユリ
コキンレイカ
クガイソウ
ラクダのコブ間近で谷川岳を望む
ラクダの背から谷川岳を望む
ラクダのコブ(ラクダの背)
シモツケソウの咲く登山道
ホソバコゴメグサ
ラクダのコルからの尾根道
ラクダのコル、巌剛新道分岐部
岩尾根の登山道を登る
東尾根(左)と西黒尾根(右)、眼下にマチガ沢
西黒尾根を振返る
岩場の鎖場を登る
強い日射しの岩場を登る
岩道はまだまだ続く
西黒尾根の稜線
谷川岳への稜線道
眼前の谷川岳
ミネウスユキソウ
ミヤマシャジンとミネウスユキソウ
岩道はまだ続く
谷川岳の双耳峰が明瞭に!!
急な岩場のルートを見上げる
西黒尾根の稜線に涼しい雲が湧き始めた
谷川岳をバックに咲くキオン
ザンゲ岩への分岐標示は倒れたまま
ザンゲ岩と西黒尾根の稜線
ザンゲ岩部から西黒尾根の稜線
肩の広場のケルンが見えた
谷川岳は雲に霞んできた
天神尾根を登る登山者が多い
現在地「四ノ沢の頭」
ケルンに向う
四ノ沢の頭を振返る
ケルン
天神尾根を見おろす
眼前の谷川岳トマの耳への最後の登り
肩の小屋が眼下にあった
「トマの耳」目前
谷川岳トマの耳
谷川岳トマの耳
トマの耳からオキの耳の眺望
小さな花畑
コキンレイカ
オキの耳への登山道
トマの耳を振返る
登山道脇の花畑
登山道脇の花畑
タカネコンギク
タカネコンギク
谷川岳山頂(オキの耳)
谷川岳山頂(オキの耳)
オキの耳からトマの耳の眺望
オキの耳から一ノ倉岳方向
オキの耳から一ノ倉沢側の景観
谷川岳トマの耳へ戻る
谷川岳山頂(オキの耳)へ向う軽装の登山者
谷川岳山頂(オキの耳)を振返る
トマの耳からオキの耳への稜線
肩の小屋へ下る
谷川岳肩の小屋
谷川岳肩の小屋入口
肩の小屋からトマの耳への登山道
肩の小屋からトマの耳の景観
天神尾根ルートには子供の姿も多い
肩の小屋から木の階段を下る
天神ザンゲ岩
天神尾根ルートを見上げる
天神尾根ルートと肩の広場を見上げる
天狗の留まり場
天狗の留まり場標柱
天狗の留まり場から天神尾根を見おろす
天狗の留まり場から肩の広場を見上げる
どの岩場にも休憩する登山者がいる
天神尾根から西黒尾根ルートの登山道が見える
山頂方向を振返る
ここにも休憩する登山者がいた
熊穴沢避難小屋
熊穴沢避難小屋
田尻尾根コース分岐標識
リフト乗場のある天神峠への登り口
天神平駅と高倉山
西黒沢の谷筋に残る雪渓
田尻尾根入口
谷川岳ロープウェイ
田尻尾根を下ってきた人々
西黒沢の澄んだ流れ
土合口に着いた