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子供の日ならぬ孫相手の日が明け、春から初夏の草花探しに、里山散策に出かけてきた。

エビネは花の終盤を迎え、キンランやギンランが目立っている。　シロバナコバノタツナミソウも咲き出し、そろそろ初夏の草花を楽しめる時期が近付いてきた。
カラスアゲハも飛んでいて、トンボの種類も増えてきている。　それにしても、人に会うことは少ない。　そんなところに好んで出掛けていて当たり前なのだが・・・。　自由な日常が戻ってくるのは、いつになるのだろう。

ギンラン	エビネ	シロバナコバノタツナミソウ
キンラン	キンラン	キンラン
ツクバネウツギ	アラゲキクラゲ	ジョウカイボン
ヤマキマダラヒカゲ	コミスジ	カラスアゲハ♀
キンモンガ	ハラビロトンボ♂未成熟	ヨツボシトンボ♂