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有馬・念仏寺の庭は、別名「沙羅樹園」と呼ばれ、樹齢300年の夏ツバキ(シャラの木)がある。 この大樹に、無数の純白の花が次々に咲いて、緑の苔の上に散りばめられていく様は、なんとも風情があって美しい―。 平家物語の冒頭、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色・・・」に登場する沙羅双樹はこの夏ツバキのことですが、朝に咲いて夕べには散る短い花の命を、平家一門の栄枯盛衰に喩えたと云う。 夏ツバキの開花時期は6月中旬~7月初旬。 「沙羅樹園」は、500円の拝観料(お茶、菓子付)を払って鑑賞することが出来ます。
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