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パムッカレからカッパドキアまでの移動は、コンヤで途中泊。
ここでは、当初神学校として建てられ現在はタイル博物館になっているカラタイ博物館(カラタイ神学校)に立ち寄る。 正面の門がスタラクタイトと呼ばれる浮き彫りになっているそうだ。
コンヤでの観光は、メヴラーナ博物館(メヴラーナ霊廟)。 ここは元々メヴレヴィー教団の総本山だった場所で、創始者メヴラーナ・ジェラレッディン・ルーミーの霊廟が置かれている。 メヴレヴィー教団は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている旋回舞踊「セマー」でも知られている。
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