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地下宮殿を出てブルーモスクも回ることに。 このスルタンアフメト・モスクがブルーモスクと呼ばれるのは、イズニックで作られた2万枚余の青を基調にしたタイルが敷き詰められていて、その素晴らしさからとのこと。
この後一旦ホテルに入り、夕食の前にボスポラス海峡クルーズへ。 ヨーロッパに属する旧市街と、西アジアに属する新市街、その発展の違いも興味をそそられるものでした。
クルーズ船を下船して、夕食の宮廷料理へ。 宮廷料理とは言っても、口に合うかどうかは人それぞれ。 それもこれも、旅の醍醐味としましょう。
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