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今年で13回目を迎えた 『神戸ルミナリエ』 『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催されました。 以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催されています。 2007年、今年の作品のテーマは 「光の紀元 (ひかりのきげん)」。 金曜・土曜は22時まで点灯されていますが、この日はたくさんの人出で遅くまで人の列が続いていました。
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