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山ちゃんの晴れたらいいね2011/1/22

愛宕山・地蔵山

(写真や地図はクリックすると拡大します)    一覧へ    戻る    登山ルート地図


 大寒を過ぎたこの時期、天気が気になってどこに行こうかなかなか決められない。 今回は、京都市街から見える一番高い山、愛宕山に登ることにした。


 マイカーアクセス

自宅(出発7:10) → (阪高北神戸線,中国道,名神道) → 京都南IC →
  → (京阪国道,十条通,西大路通,丸太町通,県道137) → 清滝駐車場(到着8:45)  所要時間:1時間35分



 金鈴橋前には何人かの登山者が集まって、にぎやかに出発しようとしていた。 八百円也の料金を払い、金鈴橋前の駐車場に車を停る。
 殆どの登山者が表参道側に進んでいくのに倣い、同じルートをとって周回することにした。


 コース

清滝駐車場(9:00) → 25丁目・ふかや跡(9:40) → 30丁目休息所(10:00-05) → 七合目休憩所(10:25-30) →
 → 水尾わかれ休息所(10:40) → 黒門(11:05) → 愛宕神社(11:25-45) → 地蔵山分岐(12:10 → 12:30) →
         → 反射板(12:55) → 地蔵山(13:05-15) → 地蔵山分岐(13:50) → 月輪寺分岐(14:10) →
                   → 月輪寺(14:40) → 空也滝分岐(15:20) → 清滝駐車場(15:45)



駐車場から30丁目休息所へ

 登山口の温度計は零下0.5℃を指していたが、25丁目まで雪はない。 ここからの参道には、少しずつ雪が凍った所が現れてくる。 30丁目休息所では雪も深く、軽アイゼンを着けることにした。

金鈴橋を渡り登山口へ
金鈴橋を渡り登山口へ
(裏)清滝駐車場
鳥居
鳥居
(裏)お助け水
階段を登る
階段を登る
(裏)太郎坊権現の文字が見える
25丁目へ
25丁目へ登る
(裏)20丁目、一文字屋跡
お地蔵さん
お地蔵さん
(裏)ここで休憩する人が多い
25丁目、ふかや跡
25丁目、ふかや跡 休息所
(裏)25丁目の休息所が見えた
30丁目への凍った参道
30丁目への凍った参道

 
30丁目、休息所
30丁目、休息所
(裏も)



黒門へ

大杉大神
大杉大神
(裏)大杉大神が見えた
七合目から下って来た人
七合目から下って来た人

 
七合目、休憩所
七合目、休憩所
(裏)カワラケ投げ
水尾わかれへ
水尾わかれへ登る

 
水尾わかれ休息所
水尾わかれ休息所
(裏)水尾わかれ
ハナ売場
ハナ売場
(裏)ハナ売場が見えた
ガンバリ坂へ
ガンバリ坂へ向う

 
ガンバリ坂
ガンバリ坂を登る
(裏)四十四丁目ガンバリ坂の看板



黒門から愛宕神社

黒門
黒門
(裏)黒門から振返る
参道
参道を登る

 
境内参道、登山者用休憩所
境内参道、登山者用休憩所

 
社務所
社務所
(裏)京都市街の展望
愛宕神社への石段
愛宕神社への石段
愛宕神社鳥居
愛宕神社鳥居
愛宕神社
愛宕神社に着いた
愛宕神社
愛宕神社



地蔵山へ

 愛宕山で帰る予定だったが、ちょっと物足りない。 地蔵山まで足を延ばしてみた。
 地蔵山への分岐を見誤り危うく下山しそうになったが、運良く、登って来た人に会え分岐の道を教えてもらい、少しロスしただけで地蔵山に辿りつくことができた。

遠くの山並みも
遠くの山並みも
(裏)首無地蔵への分岐
樒原への下山ルート
樒原への下山ルート
(裏)地蔵山へのルート
地蔵山
反射板付近から地蔵山
(裏)雪道を地蔵山へ
地蔵山山頂
地蔵山山頂
(裏)地蔵山 947.57m



地蔵山から下山

 下山は、月輪寺経由。

反射板のある山頂へ戻る
反射板のある山頂へ戻る
(裏)雲が広がって遠景も霞んできた
愛宕山
反射板付近から愛宕山
(裏)反射板付近から愛宕山
地蔵山
地蔵山を振返る
(裏)地蔵山への分岐に戻る
愛宕山へ戻る
雪道を愛宕山へ戻る
(裏)竜ヶ岳への分岐
岩が多い
ここだけ岩が多い
(裏)月輪寺への分岐
月輪寺
月輪寺
(裏)月輪寺に着いた
身助地蔵
身助地蔵とある

 
空也滝分岐
空也滝分岐

 



 まだもう少し寒さは続くのでしょうが、さ~て、次はどこに登ろうか。



 

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