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 山ちゃんの晴れたらいいね

四季もごもご  No.6

「悲喜交々」ならぬ、「四季もごもご」。 ブログ風雑文コーナーです。
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空
H23年 1月31日 (月)  


 このところ、世界遺産のお勉強をなおざりにしていたので、今日はちょっと奮起して頑張った。 日本の世界遺産はさほど問題ないと思っていたが、これが結構奥が深い。 どこまで覚えるべきか頭を抱えている。 それでも日本の世界遺産は14件のみ。 問題なのはヨーロッパ。 890件の世界遺産の半数近くが集中している。 舌を噛みそうな名前ばかりでどうやって覚えればいいのか皆目検討がつかない。 世界地図とガイドをにらめっこしながら悪戦苦闘している。


 ここで3級の過去問を少し紹介。


【Ⅰ】
「屋久島」には、樹齢1000年を超える屋久杉が2000本以上も生育している。これらの杉は、他の地域のものと比べ生長が非常に緩やかであることが知られている。その理由として正しいのはどれか。


1. 花崗岩によって形成された島で、養分が少ないため
2. 雨が少なく乾燥しているため
3. 土中にスギの生育を阻害する鉱物が多く含まれているため
4. 雨が多く、日照が少ないため


【Ⅱ】
農地の少ない「白川郷・五箇山の合掌造り集落」で、稲作に代わる収入源として行われていた産業に当てはまらないものはどれか。


1.養蚕  2.陶芸品の製造  3.塩硝の生産  4.紙漉き


【Ⅲ】
「姫路城」の江戸時代初期の城主・本田忠政が、長男・忠刻とその妻の千姫の居住空間として整備した建造物はどれか。


1.小天守  2.東小天守  3.乾小天守  4.西の丸




正解【Ⅰ】1【Ⅱ】2【Ⅲ】4


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H23年 1月30日 ()  


 このところ外出する機会が多かったせいか風邪をもらってしまったようだ。 一昨日は嘔気と頭重感があり床に伏してしまった。
 病気の時一人暮らしの人は、随分心細い思いをされることでしょうね。 熱があるのに一人でおかゆ作るの辛いですよね。 病気をすると家族のありがたみが身に沁みます。 夫と娘に感謝です。


 インフルでも高熱でもないので、病院へ受診するほどでもないと思ったが、家族にうつしても悪いので一応受診。 解熱鎮痛剤と鎮咳剤を処方して貰った。
 病院へ行くとマスク密度が高い。 感染防御なのか、もう既に風邪に罹患してるのかわからないが、それだけ風邪が流行しているのでしょう。


 今日、夫は有馬の滝めぐりに出かけた。 私も早く元気になって、高見山で見たようなあの美しい霧氷を見に出かけたいと思っている。


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H23年 1月26日 (水)  


 新年会の帰り、ぶらっと立ち寄った本屋で、脳にウケる楽しい雑学「日本語おもしろい」という本が目に留まった。 読んで脳にウケたかどうかは疑問符が残るが、意外な発見があって楽しめた。


 日頃、なんの違和感もなく空気のように使っている日本語にもそれぞれに成り立ちがある。
 「こんにちわ」と言うのに、なぜ「こんにちは」と書くのか、長崎チャンポンのチャンポンとは何のことか、酔っ払うことをなぜ「トラになる」というのか、などなど、さほど疑問に思わず使っている言葉のもともとの意味やその成り立ちが書かれている。


 興味深かったものをいくつかピックアップ!


★ 「紅一点」とは、万緑の中の紅い花だが、何の花か?

「紅一点」は、中国北宋の詩人・王安石が詠んだ石榴詩「万緑叢中紅一点、動人春色不須多」の一節からきた。 緑の背景の中にひときわ目立つ石榴の花があって印象的だ、という情景をうたったもの。 所謂紅一点とは、石榴のこと。




★ 常識はずれを「無茶」と言うが、「茶」が無いことがなぜ常識はずれか?

昔から、日本人の習慣として、お客がきたらお茶を出して接待するのが常識となっている。 だから、用件に気を取られ、うっかりお茶を出さないと「茶も出さない!」と、その非常識を責められた。 そこから常識はずれを「無茶」と言うようになった。




★ 「ミイラ取りがミイラになる」の意味は?

昔、ミイラには不老不死の薬効があると信じられ珍重された時代があった。 そこでミイラを墳墓に取りに行く人がいた。 そんな人の中には墳墓で事故にあい、帰ることができず、その遺体が乾燥してミイラ化することもあった。 まさに、ミイラ取りがミイラになった。




★ 「華燭の典」とは盛大な結婚式のことだが、華燭とは?

「華燭の典」の華は、白樺の樺のことで、その樹皮には油成分が含まれていて、火をつけると盛大に燃え上がるという。 この樹皮を松明にしたものが華燭。 そこから盛大な結婚式を表す言葉になった。




★ 料理のコツという時の「コツ」とは何か?

漢字で書くと「骨」。 骨は人体の基本だから、そこから意味が広がって、いろいろなことの基本、その道の奥義、物事の勘所の意味となった。




 この本、読んで有用な知識が身につくというようなことはないが、気軽に読めるので暇つぶしにいいのでは・・。


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H23年 1月24日 (月)  


 京都を取り囲む山の中では愛宕山が一番高い。
 その愛宕山に因んだ逸話がある。


 その昔、比叡山と愛宕山が背比べをした。 なかなか決着がつかず喧嘩になり、比叡山が愛宕山をゴツンと殴った。 そのコブの分だけ愛宕山が高くなったというお話。 実際、愛宕山にはコブのような盛り上がった部分がある。


 それに類似した昔ばなしに、富士山と八ヶ岳の背比べという話もある。


 大昔は、富士山よりも八ヶ岳の方が高くて、どちらにも神様がついていた。
 ある時、富士山の女神の浅間(せんげん)さまと、八ヶ岳の男神の権現(ごんけん)さまが、「いったいどっちが高いのか」と、言い争いを始めた。 「私の方が高い」「いや、わしの方じゃ」と双方譲らず、勝負がつかなかった。
 そこで、二つの神様は、木曾御嶽山の阿弥陀如来さまに頼んで、背比べの判定役をお願いすることにした。
 「さて、どのようにして比べていいものか・・」 阿弥陀如来さまは考え込んでしまった。
 何日も思案した末に、名案が浮かんだ。 「二つの山のてっぺんに長い樋を渡し、水を流したらどんなものか。 水は高い方から低い方へ流れていくはずだ。」
 阿弥陀如来さまは、二つの山に樋を渡し、さっそく水を流してみた。 すると水は富士山の方へ流れて行き、八ヶ岳の方が高いということになった。
 気の強い富士の女神さまは、悔しくてたまらない。 そこで思わず八ヶ岳の頭をゴツンと殴ってしまった。 その結果、八ヶ岳は頭が八つに割れ、富士山よりも低くなってしまったというお話。


 その他にも白山と立山の背比べというのもある。 美しい山や、愛される山にはさまざまな逸話があるものです。 私たちが住んでる身近な山にもそんな面白い伝説があるかもしれませんね。


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H23年 1月20日 (木)  


 私には、以前から世界の遺跡巡りをしたいという夢がある。 一番行ってみたいのは、やはりペルーのマチュピチュ。 でも、一人で行く自信が無いので、夫が定年になるのを待っている。


 先日、TVで世界遺産検定のことを知り、面白そうなので受けてみようと思い立ち、検索してみた。 まだ検定日までに十分時間がある。 ネットでテキストを注文し、今、テキストと問題集をベースに学習している。 が、思いついたのはいいが、これが一向に捗らない。 頭に鍵をかけた覚えが無いのに、ちっとも中に入ってこないのだ。 考えてみれば、最近頭をほとんど使っていないのだから無理からぬ話である。 急に働けと言われて、脳も困惑していることだろう^^


 今回も漢字検定の時のように3級と2級を併願受検しようかと思っているが、2級は難度が高く併願は思ったほど容易ではなさそうだ。


 世界には890件の世界遺産が存在する。 国内の世界遺産はさほど問題ないが、世界となると膨大な量となり、なにからどう覚えていいのかわからずにいる。 当然、地理や歴史の知識も必要になる。


 思うように集中力が保てず、テキストを開いてはコタツで転寝してしまう日々(-^〇^-)  コタツの魔力には勝てそうに無い。 時々、「暖かくなってからでも遅くはないよ」という悪魔のささやきが脳裏を掠める。
 私にとっては、テキストもコタツも同じように手強い。 苦戦を強いられる日々が続いている^^


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H23年 1月18日 (火)  


ヒヨドリ  今日も日課の散歩に出かけた。 冬枯れの道は殺風景だが、この季節、野鳥を身近に観察することができる。 小鳥の名前はほとんど分からないが、可愛いので見飽きない。 なのに、身のこなしの早いこと、早いこと。
 野鳥達は、この季節の唯一のターゲットでもある。 写真に収めたいと格闘するもコンパクトデジカメでは、限界がある。


 いつだったか、ネットで野鳥について調べていた時、「野鳥撮影症候群」という面白いHPを見つけた。


コゲラ ある日偶然目の前に青い鳥が飛ぶ。 それを写真に収めたくなり、写真を撮ってみる。 だが、見ると撮るでは大違い。 なかなか思うように撮れない。 野鳥をうまく撮りたいという気持ちが高じて、高価なカメラやレンズを買うようになり、やがて「長玉症候群」に陥るというお話。 (因みに長玉とは長玉レンズのことで、プロが使うような望遠レンズのこと)


 確かに野鳥観察ポイントでは、バズーカ砲のような超望遠レンズのカメラを持った人を良く見かける。 そんな大きくて重くて高価な物は欲しいとは思わないが、「野鳥モード」搭載のデジカメがあると聞く。 野鳥が巧く撮れる安価なデジカメがあれば、いつか手に入れたいと思っている。


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H23年 1月17日 (月)  


裏六甲の雪化粧  今日の裏六甲は、山も道も薄ら雪化粧している。 それでも昨日の突き刺さるような冷たい風に比べると、まだ日差しもあり、冷え込みも和らいだ一日だった。


 6434人の犠牲者を出したあの阪神大震災から16年。 神戸では今日、各地で追悼行事が催され、多くの人々が祈りを捧げている。


 我が家もあの地震で、一部損壊の被害を受けた。 だが16年も経つと、“喉元過ぎれば熱さ忘れる”で、当時の記憶も危機意識もすっかり薄れてしまっている。  最近では、地震速報を聞いても他人事にしか思えず、もう神戸に地震が起こることは無いと勝手に思い込んでいる。


 地震はいつでもどこでも起こりうる。 時と共に薄れゆく防災意識だが、やはり「自分の命は自分で守る」が基本である。
 震災時の日々を思い起こし、毎年1月17日を、防災の重要性を再認識する一日としたい。


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H23年 1月16日 ()  

姉からの送り物  今季最も強い寒波の襲来で日本全国荒れ模様となっている。 「こんな日は家に居るに限る」と山行きを早々に諦め、巣篭もりを決め込んでいる。


 いつも寒い日は“コタツ猫”をして、ズボラこいてる私。 そんな私の生活を見抜いてか、姉から果物や野菜が送られてきた。 働き者の姉が「ズボラしないでしっかりお料理作りなさい」と叱ってくれてるような気がして、今日は朝から台所に立った。

コンポート焼きリンゴ
 いくらナマクラ主婦とはいえ、頂き物だけは腐らせないよういつも気を配っている。 なにぶん田舎で質素に育ったので、勿体無い精神がしっかり身についている。


 まずは山形から送ってもらったりんご。 まだ少し残っているので、焼きりんごやコンポートをつくり、その煮汁でワインゼリーも作った。 とても満足のいく味に仕上がった。
大根のキムチ漬け里芋と豚肉の照り焼きほうれん草のキッシュ
 姉から送られてきた野菜は、ほうれん草のキッシュ、トマトチーズ焼き、里芋と豚肉の照り焼き、大根のキムチ漬けを作った。
 


 ずっと義務感のみでお料理をしてきた私。 お料理が趣味なら家族もどんなに幸せだろうと思いながら、さほど努力することもなくこの年まで来てしまった。 楽しんでお料理ができるようになるには、やはりそれなりの努力が必要なのだろうか。 お料理が好きと言える人が羨ましい。


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H23年 1月13日 (木)  


 相棒ファンとしては絶対見逃せないと思い、「相棒劇場版Ⅱ」を観てきた。


 原作を読んでたことをちょっぴり後悔。 大物の死という衝撃的なラストはあるものの、ストーリーが判っているだけに感動が半減してしまった。


 大抵の場合、原作を読んで映画を見ると不満が残ってしまう。 やはり映画を観終えて読むべきだったか・・。 ただ映画によっては原作を読んでた方が理解しやすいものもある。 この映画は前者の方に属するようだ。


 「米沢守の事件簿」と同様、映画として観るには迫力に欠ける感がした。 確かにスクリーンで見た方が臨場感は得られるが、TVドラマの延長のようなレベルで「特番ドラマ」でもいいのではと思える作品だった。


 ストーリーとしては骨太に仕上がっているが、正義をテーマにしてる割には、ラストが消化不良で、何か物足りない。
 その上、キャラの濃い中年男性のドアップが多すぎる。 ファンサービスとも思えるミッチーと神保悟志のシャワーシーンは必要だったのか・・。
 気になったのが宇津井健、すばらしい俳優さんだが、相棒には合わない気がする。 もっとアクのあるキャストがいい。


 それにしても小野田官房長をこの時点で葬った意図はどこにあるのか。 右京の絶対的正義に対抗する大局的正義の象徴だった官房長。 彼の後釜はいったい誰になるのだろう。 今後の展開が楽しみである。


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H23年 1月12日 (水)  


 今、全国でタイガーマスク運動と呼ばれる善意の輪が広がっている。 送り物もランドセルや文具だけでなく、お米や野菜、現金と多岐にわたっている。 送り主の方も中学生から90歳の方まで幅広く、「伊達直人」だけでなく、「桃太郎」やあしたのジョーの「矢吹丈」を名乗る人まで現れたようだ。


 実名を語らず“伊達直人の名を借りて一般庶民が施設に贈り物をする“
 この美談が挙って報道されたことにより幸せの連鎖が生まれ、多くの国民に感動や共感を与えている。


 この運動を“パフォーマンス”や“自己満足”“偽善”だと水を差す人もいるようだが、私自身は心温まる話だと純粋に受け止めている。
 但し、一方的に品物を贈るのはいかがなものかとも考える。 相手のニーズと食い違っていたり、物によっては警察に拾得物として届けなければならないものもあると聞く。 今何が必要か聞いてから贈るほうが、相手にも喜ばれることだろう。 又、いくら善意の行為であろうと、全く顔が見えない相手となると不気味に思えてしまうこともある。 実名、匿名に拘ることはないが、事前に連絡があると安心して受け取れるのではないだろうか。


 施設の人たちは、この善の連鎖が一過性のブームに終わらず、継続的なサポートを望んでいることだろう。 「伊達直人」のような志を持った方が増え、一年に 一度くらい社会に役立つことをしようという風潮ができると世の中も変わるのではないかと思うのは私だけだろうか。


 私も「伊達直人」に触発されたわけではないが、微力ながら何かできるのではと思い立ち、ボランティアセンターに登録を済ませている。 今の自分に何ができるか、何がしたいのか、まだ気持ちの整理が付かず第一歩を踏みだせずにいるが、この一歩を踏み出すことによって自分の中に眠るチャレンジ精神を呼び起こす契機になればとも思っている。


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H23年 1月10日 (月)  
万両 万両
 我が家は宝くじに当たったことがない。 でもいつかは当たると妄想を抱き、夫は毎年買い続けている。
 今よりもっと貧しかった頃、「宝くじに当たりますように」「お金に縁がありますように」との願いを込めて、縁起物の千両、万両を買って庭に植えてみた。
 それを鳥が運んでくれたのか、実生であちこち目を出し、いつしか冬枯れの庭に彩りを添えるようになった。 赤い万両を植えたはずなのに、中には、白い実もある。 数えたら万両は5株もあったので我が家には5万両あるということになる。  気分は大金持ちになった^^


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H23年 1月 6日 (木)  


 今日は「小寒」、寒の入り。 その名の通り、寒さの厳しい一日だった。


 冷え性の私は、冬は大の苦手。 おまけにここ数年低体温症に悩まされている。 この病気は女性に多く、食習慣、運動不足、ストレス、薬の取りすぎ等、原因は良くわからないが、現代病の一つのようだ。
 その低体温が嬉しいことに、漸く人並みの体温に戻ってきた。


 2~3年前は起床時の体温が35度に満たない日もあり、朝から頭重感や倦怠感に襲われたものだが、この頃は常時36度台をキープできるようになってきた。


 低体温になると免疫力が低下し、病気を引き起こすリスクも高くなるが、私の場合は、自律神経が乱れて鬱傾向になったり、不眠や倦怠感に悩まされたりした。


 それゆえ低体温になってからは、風邪をひいても抗生物質や解熱鎮痛剤は一切使わず葛根湯を服用し、湯船に長く浸かったり生姜湯を飲んだりと体温を上げようと自分なりに随分神経を使ってきた。 それでもなかなか改善されず苦しんできたが、やはり週末の山歩きが功を奏したのだろう。 汗を出すことで代謝もよくなり、体温も徐々に上がってきたようだ。


 体温が正常になると目覚めも楽になり、体調よく過ごせる日が多くなってきた。 今まで体を冷やすので避けてきたが、今年は冬山を少し歩いてみようかと思っている。


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H23年 1月 4日 (火)  


 昨年から調子が悪かった電子レンジを思い切って買い換えた。


 03年製で、まだ7年しかたっていないのに、レンジの解凍や温まり具合が悪い。 レンジは毎日使用するものなので、無いと不自由である。


 夫に修理を頼もうと思ったら、取説を紛失してしまっている。 ネットで取説をダウンロードしようにも型が古すぎて無いという。 オーブン機能は全く異常が無いので勿体無いが、早かれ遅かれいずれは購入することになるので、思い切って買うことになった。 ついでに炊飯器も買ったので正月早々痛い出費となった。


 娘が、シャープの「ヘルシオ」にしようというので大枚を叩いて買ったが、元を取れるだけの料理ができるだろうか^^
 「せっかく買ったんだから頑張って料理してね」と娘に言ったら、「うん、頑張ってチンするわ」とのたまう。 “ばあや”と“じいや”がいて居心地がいいのか、嫁には当分行く気はなさそうだ。 困ったものである ヘ(´o`)ヘ


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初雪H23年 11日 ()  


 あけましておめでとうございます。


 裏六甲は寒い年明けとなりました。 夕方からの雪で、庭木もすっかり雪化粧です。 夜になって雪はやみましたが、明日も少し残りそうで足元が心配です。


初雪 西日本の日本海側では、記録的な大雪で車中に閉じ込められ、そのまま年越しをするはめになった人もいたようですね。 皆さんのところは、どんな年明けになったのでしょう?


 今年の歩き初めは、初もうでを兼ねて「比叡山」の予定です。




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