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 山ちゃんの晴れたらいいね

四季もごもご  No.7

「悲喜交々」ならぬ、「四季もごもご」。 ブログ風雑文コーナーです。
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空
H23年 2月24日 (木)  


 昨日、河原でカワセミを見かけた。 翡翠色の美しい羽を持ったカワセミは、何度見ても見飽きない。
 だが、遠すぎてうまくカメラに収めることができない。 「野鳥撮影症候群」に陥る人の気持ちが解る気がする^^

ヒヨドリ  今、このあたりで一番見かけるのは、やはりヒヨドリである。 どこにでもいて、「ピイー、ピイー」と甲高い声で鳴くのですぐ判る。 外見もさることながら、畑で野菜を食い散らかしている様は、とても可愛いとは言い難い。


 まだ同じ畑の住人でも、「チュンチュン」と囀るスズメの方がはるかに可愛い。 茶色の帽子を被った昔懐かしいスズメ達。 今朝のTVで、都会でしたたかに生きる姿が放送されていた。(時間がなくて最後まで見れませんでしたが・・。)

スズメ
 そういえば以前、新聞やニュースで数を減らしていると聞いたことがある。
 スズメが激減した理由は、住居の近代化で巣を作る場所が減ったり、食物をとる草地や空き地が少なくなったためと言われている。 昔ながらの家屋や田畑が存在するこの地は、彼らにとってまだ住みやすい環境と言えるのだろう。 大群ではないが、20~50羽ほどの群れで草の種子を啄ばむ姿を良く見かける。


 スズメは、稲など穀物を食べるので、農家から敵視されてきたが、繁殖期には昆虫を捕食して害虫を減らし、雑草の種子を食べるので益鳥という側面もある。


 中国では1950年代に、田畑を荒らすスズメの撲滅計画が実施され、11億羽以上も捕獲されたが、その結果、農作物の害虫が増えて全国的に凶作になったことがあったという。
 その後は、逆に他の地域から放鳥されたと聞く。 スズメと人間(農家)は、持ちつ持たれつの関係にあるようだ。


 昔話にも登場し、人間にとって最も身近な野鳥であるスズメ達。 50年前に比べると十分の一になってしまったと聞くが、これからもこの地で逞しく生き続けて欲しいと願っている。


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空
H23年 2月22日 (火)  


 このところ春のようなポカポカ陽気が続いている。 神戸の中でも一番寒いといわれるここ北区でも漸く紅梅が咲き始めた。 そろそろ山に咲く早春の花たちの便りも聞けそうだ。 先ずはセツブンソウが咲いて、福寿草、ユキワリイチゲ、アズマイチゲ、キクザキイチゲ、カタクリと、次々にスプリングフェメラルと呼ばれる春の花が咲き始める。 つかの間の春を謳歌し、儚く消えゆく妖精達~☆
 長い眠りから覚めた彼女たちは、どんな顔をして私たちを迎えてくれるだろうか。 今から出会いが楽しみである。
紅梅

水を見たときは、水の美しさを感じればいい。
花の美しさを見たときは、花の美しさばかりに気を取られる
がいい。  それが本当の人間だ。
どっちにも美があり、悦びがある。 春もいいが、冬もいい。
どっちでもいい。
冬は冬を楽しみ、春は春を楽しむ。
「幸福者」の師が教えてくれた。

― 後藤静香【権威】―


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空
H23年 2月21日 (月)  

お雛様  桃の節句が近づいてきた。 我が家にも七段飾りのお雛様があるが、いつも押入れで眠っている。 出すのもしまうのも面倒になって、ここ何年かは防虫剤を入れ替えるのみで全く日の目を見ていない。 押入れのこやしと言うより、箱が大きくて重いのではっきり言って邪魔である。
 なんであんな無駄に大きくて手間のかかるものを買ってしまったのだろうと、この頃になって後悔している^^


 七段飾りだと部屋を占領して狭くなってしまうので、今年はお雛様とお内裏様だけ飾ってみた。 関東ではお内裏様は(向かって)左のようだが、関西では右に飾っている。


 久しぶりのお雛様(@^∇^@)  普段邪魔者扱いしていてもこうして飾ってみると、ちょっぴり嬉しいような~♪。


 昔はお雛様を出すと喜んでくれた娘も、今では全く関心を示さない。 長い間お雛様を出さなかったせいか?すっかり嫁に行きそびれている^^
 玄関に飾ったお雛様を見て「誰かお客さん来るん?」 おいおい、それはないでしょ!


 娘よ、そろそろお雛様を持って嫁に行ってくれ~!


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空
H23年 2月18日 (金)  


 今、「鳥のおもしろ私生活」を読んでいる。
 野鳥達は、ただ単に餌を突いてピーチク囀ってるだけだと思われがちだが、彼らにも生きるため子孫を残すための知恵や工夫がある。 この本には、厳しい自然界で逞しく生きている野鳥達の私生活が、赤裸々にそしてユーモアたっぷりに描かれている。
 一口に野鳥と言っても、種類によって生活スタイルもさまざまであるが、彼らの子育てに焦点を当てて、ユニークなものを一部紹介。


 日本に繁殖するカッコウの仲間は4種類いる。 いずれも自分で巣を作らず、他の小鳥に子育てを押し付けてしまう「托卵」という方法をとっている。 人間でいうと、育児放棄、虐待に当たる。 なぜ自分で卵を温めないかは解明されていないようだが、カッコウは夜の体温が昼間よりも10度近く低いので、自分で卵を温めるのに適してないのではないかという見方もあるようだ。


 日本では、オオヨシキリ、モズ、ホオジロなど、約20種類への托卵が知られているという。
 カッコウは、宿主である小鳥が巣をあけている隙に、その鳥の卵を一個取り出し、代わりの自分の卵を一個産み込む。 ふつうカッコウのヒナは宿主のヒナより早く生まれるので、ヒナはまだ赤裸で目も開かないうちから、宿主の卵を一個づつ背中にのせ、巣の外に放り出し自分だけを育てさせるという。 カッコウは、ヒナのうちから悪知恵が付いているようだ。
 それにしても托卵された相手は大迷惑である。 オナガなどは托卵によって随分数を減らしたという。


 なぜ卵の見分けがつかないのか不思議でならないが、托卵鳥の卵は宿主の卵と色や模様が似ている傾向にあるという。 宿主も、卵を見分ける能力を高めて托卵鳥の卵を捨てたり、巣の付近から托卵鳥を撃退したりして対抗手段に磨きをかけてるようだが、カッコウも今や托卵という方法でしか子孫を残せないので必死である。 托卵する側とされる側が、互いの生存をかけて進化競争を繰り広げている。 今後は、宿主の卵により似た卵を産む系統のものほど生き残っていくという。


 そんなカッコウの仲間とは対照的に、お手本のような子育てをしているのが、エナガである。
 エナガは、雌雄で巣作り育雛するが、「子育てヘルパー」がつくことでよく知られている。 冬の群れのメンバーで、相手の見つからなかった独身のオスや、繁殖に失敗したほかのつがいなどが、ヘルパーとして子育てを手伝いに来る。 シジュウガラの巣へ手伝いに通ったと言う例もあるくらい人がよく(鳥がよく?^^)、姿形やしぐさもかわいいので、エナガのファンは多いようだ。


 一方ウグイスは、メス一羽で巣づくりから子育てまで行う。 「ホーホケキョ」と鳴くのは、繁殖期のオスのさえずりで、縄張り宣言と花嫁募集を行い、メスがやってきてつがいになったかと思うと、また別のメスを求めて囀りを続行するという。 美しい声は罪つくりなのか?^^ オスは6~7羽のメスとつがいになることもあり、一羽の縄張りの中にメスの数だけ巣が作られる。 男性にとってはハーレムのような^^一夫多妻の繁殖スタイルをとっている。 オスは、一羽でも多くのメスを引き込もうと歌い続けるため、喉が腫れて声が嗄れることもあるという。


 ただ、メスはメスで移り気で、育雛が済むとさっさと別のオスの縄張りに行ってしまうという。 鳥類の90%以上の種類が一夫一婦というが、ウグイスはお互い浮気性なのだろうか?^^


 あの美しい声で鳴くウグイスもこうして生態を知ると、随分とイメージが変わってくる。 だが彼らも厳しい自然界で子孫を残すために必死なのだろう。 自然界では人間の倫理観など関係ない。 彼らに求められるのは、生きて子孫を残すことのみなのだから・・。


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H23年 2月15日 (火)  

雪景色  昨日は、ホワイトクリスマスならぬホワイトバレンタインだった。
 ここ神戸市北区も17cmの積雪があり、一面雪景色が広がっていた。


 帰宅した夫が庭を見て、「わざわざ遠くまで霧氷を見に行かなくても、ここで十分やん」と言う。 単に雪を被っただけの木々と霧氷とはちょっと違うような気もするが(-^〇^-) それはそれで趣きがあって美しい。


今朝の庭木 だが、その大雪のせいで、幹線道路でもある有馬街道は大渋滞。 娘も帰宅するのに通常7~8分のところ、一時間半もかかってしまったと嘆いていた。 バス通勤や通学の人は、新神戸トンネルを通過するのに、3時間もかかり大変な目にあったと聞く。
 あちこちでスリップ事故も多発して、乗用車はそこかしこに乗り捨てられ、わが町は大混乱だった。


 ここでは2~3年毎に大雪が降る。 我が家は早々にスタッドレスタイヤに履き替えているが、ノーマルのままの人が多いのに驚いている。 それだけ雪を甘く見ているのだろう。 ノーマルの人は、雪の日は車に乗らない覚悟が欲しいものだ。
 当然、周りを事故に巻き込む確率も高くなってくるので、この地に住む以上はタイヤを履き替えるべきではないだろうか。


 そんな大混乱を招いた雪も、気温の上昇とともに、あっという間に一日で溶けてしまっている。 明日は大雪一過の青空となるのだろうか。


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H23年 2月12日 (土)  
ココアチーズケーキ
 今週末は全国的に荒れ模様となった。 春は近いと思っていたのに、そう甘くはなさそうだ。
神戸も昨日から積雪があり、阪神高速も通行止めになっていた。
 せっかくの連休なのに、山歩きどころか、寒くて外出する気にもなれない。


ねこやなぎねこやなぎ そこで朝は、ココアチーズケーキを焼いて、午後からはまたコタツ猫を決め込もうと思っていたが、考えてみてば昨日も買い物に出かけただけ。 これでは体が鈍りそうなので、夫を誘ってネコヤナギを見に出かけた。 が、泣く子と天気には勝てない。 途中、急に雪が降ってきたのでそそくさと帰ってきた。


 ここの所、山を歩いていない。 明日は、雪は止むだろうか。


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H23年 2月11日 (金)  


ウソ ちょっとずんぐりむっくり系で、ユニークな姿をしている「ウソ」。 淡い紅色の頬(雄)が愛らしい。 以前から「ウソ」という野鳥がいるのは知っていたが、こんな愛嬌のある姿をしているとは思わなかった。
 姿が美しいことから、かつては籠のなかで、つがいで飼われていたこともあったという。


 「フィーフィー」と、人が口笛を吹くような声で鳴くことから、口笛を吹くという意味の古語「うそ吹き」に由来して、ウソという名が付けられたようだ。


 一夫一婦制で、夫婦仲はきわめて良く、卵を抱いているメスに、時々オスが食べ物を運んできて口移しに与えたりもするという。
 そんな「ウソ」も、秋にはズミやナナカマドなどの植物の種子を食べているが、食料の不足する春先には、木の芽や花芽を啄ばむ。 ウメやモモ、ソメイヨシノなどの蕾を摘み取ってしまうので、害鳥扱いされることもあるようだ。 ある公園ではお花見ができないほど食い荒らされたことがあったという。


 そういえば、先日見た時も、群れでソメイヨシノの木に止まっていた。 「花芽が美味しいんだよね~」とでも言いながら啄ばんでいたのだろうか^^ 次会った時には、「沢山食べると、お花見ができなくなるので、ほどほどにしといてね」とでも、言っておこう。


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H23年 2月 8日 (火)  


 一月の寒さが厳しかっただけに、この暖かさでも十分春を感じる。
 柔らかな日差しに誘われ、今日も散策に出かけた。


 「チチチチ、ピーピー」小鳥のさえずりを聞きながら、いつもの散歩道を歩く。 小鳥たちは、梢や電線に止まってどんな会話をしてるのだろう。 「どこどこの○○が美味しいよ」な~んてお喋りをしているのだろうか。 聞き耳頭巾があれば楽しいでしょうね。


ジョウビタキシジュウカラムクドリウソ

 それにしても彼らは、寒い冬をどうやって凌いでいるのだろう。 みんなで寄り添って暖めあっているのだろうか。
 動物も植物も、皆暖かい春の到来を待ち望んでいる。


 近くの畑の持ち主さんから、梅の枝をいただいた。 花瓶に挿しておくと一週間から10ほどで花が咲き始めるという。 畑に植えられたネコヤナギも帽子を脱ぎ始めている。 暖かい春はもうすぐそこですね~♪


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H23年 2月 7日 (月)  


 梅の花には黄緑色のメジロが良く似合う。 あちこち動き回って吸蜜する姿がなんとも愛らしい。


梅にメジロ 我が家の庭には、梅の木はないが、クロガネモチの木とさくらんぼの木がある。 この季節いつもクロガネモチの紅い実を啄ばみに来てくれるのに、今年は姿を現さない。 どこかでご馳走を見つけたのだろうか。 私は、鶯色のかわいいお客さんがくるのを毎年心待ちしている。


 昔から、「梅にウグイス」は、取り合わせが良いことの例えに使われるが、実際の鶯は灰色がかった緑褐色をしているという。
 梅の木に止まっているメジロは良く見かけるが、鶯を見たことのある人は少ないのではないだろうか。
梅にメジロ 花の蜜は吸わず、藪のなかで虫を餌として暮らしている鶯は、臆病な性格なので人前に姿を見せることは殆んどないという。 声はすれど姿は見えずで、昔の人が、メジロが「ホーホケキョ」と鳴いていると勘違いしたのではないかという説もある。


 ただ一方で、野鳥を家で飼うことができない現代と違って、今よりもずっと身近に観察していた昔の人が勘違いするだろうかと、異を唱える人もいる。 江戸時代には鶯などの野鳥を飼うのが流行し、その頃には鶯色が定着していたという文献もあるようだ。


 やはり、ウグイス・メジロ混合説は、デフォルメされた花札からきているのではないかといわれている。 現代人が、デザインと写実を混合し、「あれはウグイスではなく、メジロだ」と断定し、昔の人が勘違いしたと決め込むようになったのだという。 実際「梅とウグイス」の絵柄には、一枚だけでなくいろいろなバリエーションがあるようだ。 何種類ものデザインのなかで淘汰され残ったものが、現在私たちが目にする赤目、黄緑色のウグイスなのだという。
 梅にメジロは毎年見ることができるが、「梅にウグイス」はめったに見ることができない。 昔の人は、早春の二大スター「梅とウグイス」の、このめったにない組み合わせに“憧れ”を抱いていたのではないかと、「平群の里の佇まい」の、“ウグイス考”に書かれていた。 とても興味深い内容で面白い。 皆さんも一度読んで見られてはいかがでしょうか。


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H23年 2月 3日 (木)  


 関西では節分に、その年の恵方を向き、福を巻き込んだ巻寿司を切らずに無言で1本食べきると、その年1年良いことがあると言われています。


 でも、太巻きをまるまる一本無言で食べるのって、きつくないですか?  拘りを持たない我が家は、恵方を向くことも無く、普通に切って食べます^^


太巻き 昔ながらの太巻きは娘が喜ばないので、手巻き寿司やサラダ巻き、細巻き、エビフライ巻きなど、その時々で気まぐれに作ってます。
 イワシのほうは、最近では食卓に登る事も少なくなりました。 いくら拘りが少ないとはいえ、巻き寿司と焼き魚の組み合わせにはちょっと違和感があって、我が家的にはNGです。


 地方によって節分の風習もさまざまなようですが、皆さんのお宅ではどんな節分料理をされましたか。
 我が家は、今年はエビフライ巻きやサラダ巻きを作りましたが、慌てて作ったので、形がいまいちでした。O( _ _ )o


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H23年 2月 1日 (火)  


 ルナが天国へ旅立って以来、何か動物と関われるボランティアがしたいという思いを持ち続けている。 一番に考えついたのは盲導犬の引退後のお世話だが、動物の毛アレルギーのある娘が居る為、室内飼いができないので断念。 それなら動物管理センターで譲渡候補犬のお世話ならできるのではないかと思い立ち、ネットで検索したり、センターに問い合わせしてみたが、自宅から遠い為これも敢え無く断念した経緯がある。


 そんな折、愛媛県動物愛護センターの職員の姿を描いた本「犬たちをおくる日」が反響を呼んでいるという記事を目にした。 児童書だが、社会性のあるテーマで、命の尊さや大人としての責任を考えさせてくれる本である。 ペットの最期に向き合う職員らの思いが描かれている。


 今、全国で殺処分される犬や猫の数は30万匹近いという。
 愛媛県動物愛護センターは、命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設である。 本には、センターの職員が写真とともに実名で出てくる。 人間によって捨てられた犬猫だが、その尊厳を最期の時まで守ってやりたいという職員の姿に心を打たれる。


 「バカな犬だから」「躾ができない」「引越しするから」「飽きた」と身勝手な理由で次々に持ち込まれる犬たち。 それでも彼らは最期の瞬間まで飼い主が迎えにくるのを待っている。 飼い主は、そんなペットの姿を想像したことがあるのだろうか。
 一度は飼い主から愛情を受けた犬たち。 その最も信頼していた飼い主の手によって捨てられていくのである。
 収容された犬たちは、5~7日ほどで二酸化炭素が充満した機械で殺処分される。 この本のサブタイトルでもある「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」には、亡くなっていく命の叫びに少しでも耳を傾け、その声を社会に届けたいという筆者の強いメーセージが込められている。


犬は飼い主を信じて待っている
信じている方が、幸せでいられることを犬たちは知っている。
だからこそ裏切ってはならない。
だからこそ、その気持ちに報いなければならない。


 消えていく命に対する責任は、捨てた飼い主だけの責任ではなく、人間社会全体の責任として私達一人々、なにができるか考えてもらえたら幸いであると、あとがきが添えられていた。


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