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2012 (H24) 年 |
7/ 8 |
六甲山 |
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梅雨の大雨も週末には回復して、時折晴れ間がのぞくようになった。 久しぶりに有馬周辺を歩いてみようと、昼を回ってから出かけてきた。 炭屋道から筆屋道の周回のつもりで、目当てのシチダンカを撮ってから魚屋道に登る。 魚屋道を進んで筆屋道分岐まで行ったが、ここから下るのでは少し歩き足りない。 六甲山頂まで足を延ばすことにした。 【続きは本文で・・・】 |
6/ 2 |
摩耶山 石楠花山 |
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湿度は高そうだが思ったほど暑くない、気温24℃程度。 遅い時間になっていたが、散策を兼ねて裏六甲を歩いてきた。 地獄谷ルートに入ると、テープ留めの矢印やら張り紙が目につく。 翌日に六甲ケーブルハイキングがあるようだ。 【続きは本文で・・・】 |
2011 (H23) 年 |
12/10 |
東六甲 ロック ガーデン |
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急に寒くなって、あちこちから雪の便りが届くようになった。 近場で探したいが、行きたいところもなくなってしまった。 こんな時は頼みの六甲山、歩いていないルートを探して東六甲・ロックガーデンに入ってきた。 裏六甲に住んでいると、表六甲も東六甲も脚が遠くなっていたが、電車を利用しての六甲山となった。 【続きは本文で・・・】 |
11/20 |
布引 ハーブ園 |
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裏六甲の山でもやっと紅葉が始まった。 今年の山岳紅葉はどこも外れてばかりだったが、低山の紅葉の方は悪くはなさそうだ。 今日の散策は趣向を変えて、布引ハーブ園。 コスモスが咲き、紅葉も始まっているようなので、何年か振りに訪れた。 【画像】 |
10/29 |
森林 植物園 |
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裏六甲の紅葉にはまだ早く、色付き始めたらしい森林植物園まで散策してきた。 歩く回数がめっきり減ってしまった山田道、長谷池周りも色付き始めたばかりで見頃には少し早かった。 【画像】 |
7/24 |
天保池 ~ 野瀬 大杣池 |
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鍵紛失トラブルのリベンジとばかり、池巡りに再チャレンジ。 夏場の歩行ペースを思い出すにはまずまずの気温で、大汗をかいてきました。 秋には目を楽しませてくれる草花の多いルートなのですが、この時期には何もなく、だからなのでしょうか人っ子一人出会うこともありませんでした。 【画像】 |
4/24 |
裏六甲 高尾山 |
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前日は一日雨降り。 遠出できる天気にはならないようなので、裏六甲を歩くことにした。 【続きは本文で・・・】 |
3/26 |
六甲山 |
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神戸に帰ってきた時には、10時を回っていた。 「これからどうしよう」 そうだ、困ったときの六甲山。 タムシバが咲いてるかもしれない。 有馬に車を停め、炭屋道から魚屋道を辿って六甲山頂を目指し歩き始める。 【四季もごもご から】 |
3/19 |
丹生山系 縦走路 |
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今週は長い距離を歩いてみるつもりで遠出も考えたが、やはりこの時勢、ガソリン消費は控えるべきと考え、近場の未歩行エリア丹生山系縦走路を歩くことにした。 【続きは本文で・・・】 |
3/13 |
森林 植物園
摩耶山 |
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パソコン修復に時間が掛かる予定で、今週は何の計画もしていなかった。 東日本大震災で東北地方の実家の被害を心配したが、何とか電話が繋がり一安心。 気が滅入ったままで時間を過ごす気にもなれず、久しぶりに森林植物園から摩耶山まで歩いてみた。 【画像】 |
1/30 |
六甲 滝巡り |
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裏六甲の滝が氷結しているらしい。 今年は滝全体が近年になく稀な、美しい氷瀑になっているという。 新聞記事を2回も見ると、行かざるを得ない。 【続きは本文で・・・】 |
2010 (H22) 年 |
11/27 |
裏六甲 周回 |
ルート 地図 |
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裏六甲の山々も紅葉から茶色に変わり、葉を落とすだけになってきた。 この週末は車がなく、久しぶりに六甲山を歩いてみることに。 どうせ歩くなら、未踏破ルートを選んでみようと、近くの石楠花谷西尾根に入り、極楽茶屋跡から小川谷ルートで戻ってくる周回プランとした。 【続きは本文で・・・】 |
9/25 |
船坂谷 |
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暑い日が続いて、今年はいつになれば秋らしくなるのか、うんざりしていたものの、気がつけば急に涼しくなってきた。 これから本格的な秋山シーズン。 遠出は次のお楽しみとして、六甲山の未歩行路「船坂谷」で、足をほぐしてきた。 【続きは本文で・・・】 |
9/5 |
蓬莱峡 |
迷い道 地図 |
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強い日差しと暑さが和らぐ気配は感じられないが、さりとて家で巣篭もりする気にもなれず、川沿いコースの涼風を期待して、六甲山の未歩行エリア「蓬莱峡」を歩いてきた。 【画像】 |
8/1 |
裏六甲の 滝巡り |
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暑い暑いと言っても涼しくならず、谷筋の冷風でも見つけようと裏六甲の滝巡りをしてきた。 昨年もイワタバコを探しに歩いたコースで、この時期に一度は出かけないといけない(?)ポイントだ。 |
5/22 |
太陽と緑の道 |
ルート 地図 |
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今回は近場でのハイク。 暑い日になってしまい、丹生山系の「太陽と緑の道」を利用して、半日コースを探してみた。 ここは森林コースで、景観や花等の特徴はないが、比較的ハイカーは少なく、ゆったり歩くことができる。 一日コースにすればバラエティに富んだルートも選べそうだ。 【画像】 |
5/8 |
六甲山 大平山 岩原山 |
ルート 地図 |
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「六甲全山縦走路」を辿る最終第3弾。 今回のコースは「六甲最高峰」から、「宝塚」まで。 暑くなる前に歩こうと思っていたが、春の山を優先しているうちに、こんな時期になってしまった。 【続きは本文で・・・】 |
4/24 |
地獄谷・西尾根 |
ルート 地図 |
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コバノミツバツツジが登山道を染める地獄谷西尾根。 去年は花付きが悪かったが、今年はどうなっているか、満開適期からは一週遅れで強風の後という悪条件だったが、連休では遅すぎるとの思いで歩いてきた。 日当たりの良い尾根筋では花の落ちた木が多く、ツツジのトンネルは全くない。 登山道の上部はまだ蕾状態で、連休でも楽しめそうでした。 【画像】 |
3/22 |
菊水山 鍋蓋山 摩耶山 六甲山 |
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「六甲全山縦走路」を辿る第2弾。 前回の続き「鵯越駅」から、「六甲越」までが今回のコース。 花の春山シーズンにはまだ少し早く、遠出には不向きで、近場での足慣らしとなった。 【続きは本文で・・・】 |
1/30 |
旗振山 横尾山 高取山 |
ルート 地図 |
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まだまだ若かった頃、「六甲全山縦走」に参加し、走破したこともあった。 最近、六甲山頂付近を歩くことはあるものの、西側に出向くことは殆どなく、急に思い立って「須磨アルプス」を歩いてみることに。 現在の縦走路起点は「須磨浦公園」になっているが、本来の西起点「塩屋」から歩くことにした。 【続きは本文で・・・】 |
1/10 |
摩耶山 |
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冬枯れの山道は目を楽しませてくれるものも少なく、遠出をする気になりません。 近場のコースはどこも似たような景観しかないのですが、鈍ってしまう足腰の鍛錬を兼ねて、六甲山の横断をすることに。 【続きは本文で・・・】 |
2009 (H21) 年 |
8/14 |
裏六甲の滝とイワタバコ |
ルート 地図 |
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もう早くも秋に入ってしまったような朝晩の涼しさ、夏は駆け足で去ってしまったのでしょうか。 裏六甲の滝巡りを兼ねて、イワタバコを見てきました。 谷道には20℃にもならない涼しい風が通り抜けている。 どの滝にもイワタバコが咲いていたが、花は落ちているものが多く、少し時期が遅かったようだ。 涼しさを感じてください。 【画像】 |
7/11 |
太陽と緑の道 |
ルート 地図 |
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梅雨の間は、天気予報をどの程度当てにして予定を立てるか、計画が大変です。 山岳ナビの使えるハンディナビを購入し、テストを兼ねて近くを散策しました。 この時期、草木に花は少なく、蒸し暑さと歩き難さで早々に切り上げてしまいました。 地図にも載っていない道をたどってみましたが、見通しの利かないところでは方向感覚が無くなってしまいます。 太陽位置と地形も見ながら、ナビを利用することで、分岐も迷うことなく歩く練習になりました。 【画像】 |
6/28 |
炭屋道・筆屋道 |
ルート 地図 |
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梅雨シーズンの天気予報はあてにできないし、予定も立てにくいですね。 今日は予報に反し陽射しもあり、近場で軽く汗をかいてきました。 【画像】 |
3/15 |
六甲山 |
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整備された歩きやすい「魚屋(ととや)道」での足慣らし。 寒気が入り天気は良くても寒い歩きになりました。 六甲山の春はもう少し先になりそうです。 下りは一昨年に整備された「筆屋道」の初歩き。 この道筋では六甲山では初めての自生の「マンサク」に出会えた。 温かくなってからの植生も期待できそうです。 今回は、地図に写真を張り付ける形式にしてみました。 |